わしは考えたが、地方のパブリックビューイングを中継で
つなぐ案は必要だと思う。
あのデカいテレビを運ぶのが大変らしいが、今後もやれる
のか?
そして、10月の「ゴー宣道場」では、午後2時から5分
くらい中継で各地とつないでほしい。
道場の議論は最重要だが、「戦うゴー宣道場」のためには、
必要だと思う。
守りには入らない。今は攻めていくしかない。
ちぇぶや「聞造会」にその意思があるのなら、攻めるしか
ないだろう。
テレビの討論番組を無効化する新たな公論の場を作りだす
ことが「ゴー宣道場」の目標だ。
そのためにはネットを活用する。
もともと『ゴー宣』はわし一人で出来ているものではなく、
読者というパーツがわしに合体して完成するものだ。
「ゴー宣道場」も同じだ。
全国のパーツをわしに合体させて、巨大ロボを創るのだ。
こんな面白いことが可能なのかどうか、やってみようじゃ
ないか!
「令和」の新しい文化を創造しよう!