『新ゴーマニズム宣言SPECIAL
戦争論』(幻冬舎)の
増刷が決定しました!
8月、終戦の日に向けて書店に搬入される見込みです。
昨年、出版20周年の年にも増刷がかかりましたが、21周年の今年も増刷です!
毎年夏の風物詩にしたい、『戦争論』の増刷!!
未だに読みもせずに「『戦争論』がネトウヨを生んだ」だの「『戦争論』を描いたことを謝れ」とか言い出すバカは出てくるのですが、そんなバカを嗤うように増刷が繰り返され、新たな読者が生まれて来るというのは非常に痛快です!
新しい読者は左翼イデオロギーのウロコを目にびっしり貼り付けた年寄りとは違って、柔軟な頭脳で読むでしょうから、「個と公」の普遍的なテーマをきっと素直に受け止めてくれることでしょう。
この機会にぜひ、普及の名著『戦争論』をお読みください!!