「聞造会」はまだ先なんだが、招請したい門下生が
どんどん増えていく傾向にあります。
それだけやっぱり話しあっておかねばならなかった
事があったのに、今までは場当たり的にやっていた
のかもしれないし、「ゴー宣道場」の影響力拡大や、
可能性を信じ、発展を願う者が続々出現している
せいなのかもしれない。
「戦うゴー宣道場」への賛同者も、「ゴー宣道場」に
参加したことがない全国の庶民が名乗りを上げる事態
となり、こういう「別動隊」も含めたプランを考えな
ければならない。
このような変化の中で、関東の設営隊の副隊長であり、
設営時の人材配置を担当しているRashid氏の役割りが
今後ますます重要になると思います。
ちぇぶの推薦でもあり、8月11日の「聞造会」に、
Rashid氏が通り掛かってもらえないものかと考えて
います。
すでに「聞造会」に招請している警備担当のボンも
ますます重要な役割になってきた。
8月の「ゴー宣道場」もそうだが、9月の「おどれら
正気か?」の警備もボンに任せるから、存分にやって
くれ。