ジメジメした日々が続きますが、明後日15日21時~、よしりん先生と、「意見無い奴は葬るぞ!」じゃなかった、「立憲民主党の疑惑」の生放送でお送りいたします。
私としては、まずは、参院選の選挙分析と野党の戦い方、そして争点設定についてから始まり、憲法改正についての戦後の世論調査をすべてひっくり返した首都大学准教授の境家先生の議論を紹介しながら、9条についての神話の検証をしたいと思っています。
また、全国憲法研究会という、日本最大の憲法学会のイベントの基調報告は、「立憲的改憲はなぜ護憲派を攻撃するのか?!」でした。いや、どこに労力使ってんねんこの人ら。
先日、憲法改正議論のイベントにお呼びした立憲民主党憲法調査会長の山花郁夫議員への雑感も含めこれらについての問題点を指摘し、皆さんに共有してほしいです。
あとは、やはり、現政権のカウンターとして、石破茂、山尾志桜里、玉木雄一郎、山本太郎、という面々の存在意義について、よしりん先生にぶつけたいです!
なにより、きっと今回はリベラルとか保守とかの根源的議論にもなるでしょう!このあたりは、リベラルとして、よしりん先生に挑戦しつつ、ぶつかり稽古をさせていただければと思っています!
是非、ご覧ください!