変革を続けるゴー宣道場について、チーム岡山のしろくまさんからのコメントです!
先日の新音響システムのテスト、
プロジェクトチームの皆様、お疲れ様でした。
メーリス一本化の案件で、門弟と門下生と分断されていたメーリスを一つに統合して、
全国メーリスに変わることで、管理する側の負担も少なく、
運営しやすい形へと大きな改新だと思います。
令和元年に合わせて、新しくなって来てる事を感じます。
第1回「聞造会」で、関西ゴー宣道場が年に2回
開催される事が決まりとても嬉しいです。
西日本の地域のゴー宣読者さんも身近で行きやすくなったと思います。
関西を推していただいた、ちぇぶさん、三味線弾きさん、
ありがとうございました。
今までの各地域のゴー宣道場の力に圧倒され、
日常生活でも非常に良い刺激を受けております。
東京を中心に開催されていたゴー宣道場。
大阪、福岡、京都へと広がったのは、
私にとっては驚きの連続でした。
特に九州で開催された時、この道場で「何かを動かす力」が
生まれるのでは?と感じました。
地方戦略をするのに九州という地は非常に大事だとも思ったからです。
そう思いながら私の地元、岡山を考えてみました。
岡山という地は、
実は東西は、関西(神戸)= 中国地方(広島)中継地点。
南は、四国(香川)との玄関口。北は、山陰地方から関西へ行く途中の宿場。
西の人を中心に考えた時、集まりやすい地域が岡山ではないかと、
中国、四国の中継地点となっている重要地点なのだと思います。
中四国でまだ参加したことが無いゴー宣読者さんも
いらっしゃると思います。
まずは、中四国の中継地点の岡山地域で、
ゴー宣道場開催を目指そうと思います。
門下生チャンネルのチーム岡山動画でも主張されていた、中四国で人を集めるなら、広島よりも岡山だ!という説ですが、果たして中四国ゴー宣道場、岡山開催はなるか?
同時多発的にいろんなことが進んでいて、ますます目が離せませんよ!
チーム岡山 ラジオチャンネル