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高森明勅
2019.4.29 07:00日々の出来事

高森家「平成最後」のグッドニュース

私の子供は3人(プラス長女の旦那)。

長男だけが昭和生まれ。

その長男が平成最後の「昭和の日」に結婚にゴールイン!
我が家にとって「平成最後」の特大グッドニュースだ。
本当に嬉しい。

これで私にはシンガポール人の息子に加えて、
上品でおしとやかな娘が出来る事になった。
長女や次男にとっては姉に当たる。

妻いわく、
「本当に素晴らしい方がよく〇〇(長男の名前)
なんかのお嫁さんになってくれたものだわ。
もったいなくて気の毒なくらい。
でも考えてみたら私も同じね」と。

あらら。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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