『おぼっちゃまくん』のわしのペン入れが終わった。
今からケネス・ルオフ氏の本を読んでみる。
日本語で対談できるなら、やってもいかもしれない。
ちぇぶがわしの紋所を利用するという批判があるが、
あれはもうわざと、自覚的にやっているので、
わしとしては笑ってしまった。
悪人になっても結果を出すという覚悟が凄い。
営業の世界で戦った者は、手続きの正当性より結果
なんだろう。
弱肉強食の掟を分かっている。
それを理解して神輿に担ぐ男たちが何人もいるから、
捨てたもんじゃないよ、「ゴー宣道場」の男たちも。
「公」しか考えてない男たちだ。