本日発売「週刊エコノミスト」4月23日号、
巻頭言「闘論席」はよしりん先生の登場です!
今回は新元号「令和」の発表、ご譲位まであと半月となったことから、このご譲位が実現に至った裏事情について書いています。
そもそも安倍政権は天皇陛下の生前退位を潰そうとしていたのであり、そのままではこのご譲位は行われなかったかもしれないのです!
それが実現したのは、「ゴー宣道場」があったからです!
それなのに安倍政権はヌケヌケと新元号発表を「政治ショー」にして、まんまと支持率を上げてしまいました。
こんな詐欺的行為を野放しにすることは許せません。
ありとあらゆる方法で、真相を知ってもらわなければならないのです!!
そして、ご譲位が行われた後は、速やかに女性宮家の創設等皇位継承の安定策を検討し、直ちに結論を出さなければなりません。
このことに対する危機感も、まだまだ足りません。
この記事をひとりでも多くの人に読んでほしい!