本日発売の週刊エコノミスト3月26日号に、
よしりん先生の巻頭言「闘論席」が掲載されています!
今回のテーマは、韓国の反日活動について。
韓国最高裁が、自称「元徴用工」の訴えに対して日本企業に賠償を命じる判決を下してからの、韓国の官民挙げての反日活動を、どう考えるべきか?
左翼リベラルの論者は、日本の排外主義・ヘイト活動が煽られることだけを危険視して、穏便にせよ、日本側が譲歩すべきだとばかり言っているが、それは、そんなこととは桁外れに危険な問題を見過ごす愚行である!
誰も語っていない、一番重大な問題とは何か?