「週刊エコノミスト」『闘論席』のゲラ、OKです。
わしは『おぼっちゃまくん』のコンテをやっている。
今日、明日までに上げたいのだ。
裁判対策をしながら伊藤詩織氏の事件を分析しているが、
わしは「権力との戦い」を実行する!
それはもう弁護士の先生にも止められないだろう。
小学館の法務担当の人が、「小林よしのりが描くことを
止めることはできないんじゃないか」と言ってくれて、
わしはありがたかった。
よう分かってくれている。
わしは特に自分のためではなく、不当に苦しめられて
いる他人のため、さらに「言論・表現の自由」とこの
国の民主制を守るため、さらに「公」のためならば、
特攻隊の気迫で戦う覚悟がある。
今、わしの中で論理構築が美しく出来つつあるから、
今に見ているがいい。
伊藤詩織氏の言う「BlackBox」を破壊できるのは、
わししかいないだろう。