政府は「移民」という日本語は認めないが、
「外国人が日本へやってきて、働き手になることは
積極的に推進するし、そのための家族帯同の在留を
許可していきます」という制度を進めていく。
少子化対策よりも、目先の奴隷労働力を調達したい
という一心で、その後のことはちゃんと考えてない。
もうすでに外国人たちが集まって暮らしている町は、
もはや日本語がマイナーになって、日本のルールが
崩壊していくんじゃないかという危機すら感じる。
移民政策のゆく先はどうなるのか?
山尾志桜里議員をお迎えしてみっちり議論しましょう。
12月9日(日)開催のゴー宣道場
「移民と人権とナショナリズム」
応募締め切りは11月28日、あと4日です。