10月14日の「ゴー宣道場」、応募締め切りはついに
今日である。
テーマは『男女平等とLGBTの真相』
あまりにタイムリーな議題になった。
基調講演は泉美木蘭さんにやってもらう。
本庶佑教授がノーベル医学生理学賞を受賞されたことを、
どうしてもナショナリズムの発露として、日本人の誇り
だと思ってしまう。
わしだけかと思ったら、日本人はみんなそうらしい。
本庶佑教授が「私は典型的な亭主関白です」と言っても、
男女平等・原理主義のフェミニズムの連中が、誰も怒らない
のが不思議である。
あれを、わしが言ったら、大変なことになる。
男尊女卑だと口を極めて罵っただろう。
男女平等・原理主義者も、やはり権威主義なんだなと確信。
男女平等も、男尊女卑も、男と女が二分法できた時代の
概念だが、性別は男と女という二分法では語れない、
社会的な教育でも人間を男と女の枠に押し込むことができないと
いうことが、そろそろ浸透しなければならない時期なん
だろう。
これは憲法改正の結婚制度の条項にも関わる重大なテーマ
である。
今、やっておかねばならない議論なのだ。
応募締め切りは今日だ!