ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2018.9.27 13:46ゴー宣道場

ゴー宣道場 重大事件(補足編)

動画を見ながら、あれこれ追加事項が出てきましたが、
それは生放送でご紹介するとして、
ひとまず〈黒歴史〉をご紹介!
すでにトッキーも取り上げてくださっていますが、
2011年11月13日、第19回ゴー宣道場では、
「期待できる政治家っているのか?」と題して、
期待できそうな政治家を参加者に投票していただきました。
その結果の10名とは・・・

1位 城内実 18票
2位 高市早苗 13票
2位 安倍晋三 13票
4位 稲田朋美 12票
5位 平沼赳夫 7票
6位 原口一博 6票
6位 麻生太郎 6票
8位 石原慎太郎 5票
9位 西田昌司 4票
9位 亀井静香 4票

この4ヵ月後、2012年2月の第22回ゴー宣道場
「国家と故郷とTPP」では、ゲストに
稲田朋美議員がお越しくださいました。
皇位継承問題について、高森先生を勉強会に
講師としてお招きすると明言したのに、
いまだにそれは実現されておりません!

我がゴー宣道場の「黒歴史」です。

特別生放送「ゴー宣道場の歴史と承認願望」
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笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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