文藝春秋10月号、宮内庁参与会議の記事を読んで、
先のブログを書いてから、残りの記事も読んだのだけど、
あとは皇太子ご夫妻、とくに雅子様に対して上から目線で
物申すジャーナリストの寄稿が載っていて、気分が悪くなった。
特集全体で、愛子さまを露骨に無視しているのもなぜ?
写真一枚掲載されていないし。
もちろん、悠仁さまがお誕生日を迎えられたばかりだから、
お祝いの意味も込めて、秋篠宮ご一家に注目するのはわかるし、
それは私も読みたい記事でもあるんだけど、
皇居内の建物のデザインや、宮中の庭職人にまで注目しておき
ながら、ここまで愛子さまの存在に目を向けないのは不自然に思う。
「FLASH」、たまたま親切な人が、読み終わったからと譲ってくれて
読みました。
愛子さまの特集、すごくいい記事だなあ。
愛子さまの小説まで全文掲載されているし。
でも袋綴じ破ってしまったから、人に渡せない。
もっと愛子さまに注目したメディアが増えるといいなあ。