自分の動画を直視する恥ずかしさに、
いまだ耐えられない私です。
大爆音でサンバ音楽を聞いて、
動画の音声はミュートにして、
動画の音声はミュートにして、
チラチラとチェックしています。
『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』
第12回目は、先日、女子プロレスで起きた事件を
私なりに噛み砕いて、取り上げました。
ぜひご視聴ください。
ぜひご視聴ください。
タイトルの「クレームには相手への敬意が必要だ」は、
私が『お洒落なクレーム』を通して言いたいこと
そのまんまです。
動画の内容からは外れますが、
希薄でバーチャルなニセモノの人間関係のなかで、
相手の人格を認めない(認めることを知らない)
横暴な人が増えつつあって、そこから、
「クレーム」が本来の域をとびこえて、
人権蹂躙のような「事件」に至りがちなのではと
思います。
しかしなんでこうも恥ずかしいんだろう。
ひとり語りをしているからかな。
私は高森先生のように、カメラに向かって堂々と
話すことができないのです。
相方が必要なのかもしれません…。