4月7日、今年度の日本教師塾の事前打ち合わせ
(初めての試み。
その前にある単行本の打ち合わせがあった。
そこで、
2時間余を費やすとは)。
多忙な世話役の先生方を待たせてしまった。
この日も既に自主的な研修を済まされていたようだ。
打ち合わせの中で、日本教師塾の参加者の更なる拡大を目指し、
「
「
“塾”
ハードルが高いというのは、
ある先生から、名称を「教育サークル・
との提案も。
皆さんこれまでの会の名前に全く拘りがないのは感心した。
「
ハードルはなるべく低く。間口は広く」と。
今年度は“校外学習”
まず4月21日に、国営昭和記念公園(
昭和天皇記念館に行く。
先日、
同記念館の展示内容は、以前よりずっと充実していた
(立派な図録の販売も)。
当日は微力ながら説明役を果たしたい。
8月は、
「国譲り神話」
一泊二日の研修で、
更に、
の聖徳記念絵画館。
「
「現代」と地続きの時代へと、
当代一流の画家が厳密な時代考証の下に描いた
傑作絵画の数々を前
日本教師塾、名前を含めてリニューアル。
より幅広い参加を期待したい。