今日発売の週刊誌各誌は、
「春の破談まつり」
とでも言いたくなるような
狂態を示しています。
最もひどいのが週刊新潮で、
例によって「さる宮内庁関係者」
という、どこのサルだかわからん、
実在するかどうかも分からん者の話として、
「穏やかながらも着実に、
破談に向けた筋書きは
進められているのです」
などと書き立て、
挙句の果ては、小室さんについて
「まるで結婚詐欺」
とまで誹謗中傷する始末です。
いくら読んでも
根拠不明の情報と憶測しかなく、
はっきりしているのは、
週刊新潮の編集部と読者は
心から破談を望んでいる
ということだけです。
おそらく、破談にした後で、
眞子さまを旧宮家系男系男子と
無理やり結婚させたいという、
狂った願望を持っているのでしょう。
記事でコメントをしているのが
八木秀次だったりしますし。
それよりもっと
追及しなければならないのは、
追及しなければならないのは、
小室さんの母に「金返せ」と言い出した
男の方でしょうよ!
記事によると、渡した金は439万円で、
それが返されなかったために
「生活が逼迫」して、
「自宅や愛車のジャガーを売らざるを
得なくなった」と書いてますが、
439万円でそこまで逼迫するって
おかしいでしょうよ!
もっと他に事情があるはずでしょ!
週刊文春もろくなもんじゃない記事ですが、
ただ1カ所重要なことを書いていました。
宮内庁幹部OBがこう語っているのです。
「眞子さまが書かれたものは、基本的に
宮内庁職員の修正が入ることなく、
そのままの形で公表されます。
例えば、今回の文書には『充分な』という
言葉が三度出てきますが、宮内庁ではあれは
普通は『十分』という漢字をつかうところです。
つまり、今回の文書も職員の修正を経ずに、
眞子さまの想いが率直に表現された
ものとして読めるわけです」
その文書によれば、眞子さまの
小室さんと結婚するご意思は
全く揺らいでいません。
だったら、良識ある国民は
黙って温かく見守るのみです。
非常識な男系派だけが、
「本人の意思なんか関係ない!
さっさと破談にして、
本人が好きでも何でもない
旧宮家系の男系男子と結婚させろ!」
という邪悪な望みを抱いているのです。
そもそも、その相手の
旧宮家系の男系男子なんて
いないのに!!
やはりこの件に関する
最も正しい見解は、
に書いてあるとおりです!
そして、今日の週刊誌「破談まつり」も
踏まえた話は明日の生放送で
よしりん・もくれん両人に
存分に語っていただきましょう!
よしりん・もくれん両人に
存分に語っていただきましょう!
こちらもお見逃しなく!