皇位継承問題でわしのスタッフの時浦が柴山昌彦議員を
追及することは、わしは黙認しております。
柴山昌彦議員が政権に入っていて、皇位継承問題に
ついては責任ある立場なのだから、「皇統の安定的継承」を
願う国民として、説明責任を求めるのは当然のことです。
女性・女系天皇も、女性宮家創設も断固反対なら、
具体的に皇統断絶の危機にどう対処しているのか、
知りたいという国民は、尊皇心のある者なら当たり前!
わしは天皇陛下の願いを叶えてさしあげたいという
気持ちしかありません。私心ゼロです。
時浦も同じ気持ちだから、個人的な休憩時間で柴山議員に
質問しているだけであり、これはクレームではありません。
クエスチョンとクレームは違います。
国会議員に「業務に関する」アカウンタビリティを求める
のは、国民の当然の権利です。
それをブロックするというのは、国会議員、失格!
辞職してもらいたい。