柴山昌彦衆院議員は、
昨夜さらにツイッター上で
「もう相手にしません」
と捨て台詞。
そして今朝になるとついに、
私や、柴山氏に質問や批判の
ツイートを送っていた人たち
全員をブロック
する暴挙に出ました!!
する暴挙に出ました!!
「逃げも隠れもしません」
と言った舌の根も乾かぬうちに、
全力遁走したのです!!
半年以上質問から逃げまくり、
もう逃げきれないと思ったのか
昨日になって反応を返してきて、
途端にコテンパンにやられちゃったら、
たちまちブロック!!
凄すぎる。
小物ぶりが、
想像を超えている。
想像を超えている。
そもそも「もう相手にしません」って、
この人、国会議員の立場ってものを
理解してるんでしょうか?
国民が国会議員に対して
「この人はもう相手にしない」と
落選させることはあるけれども、
国会議員が国民に対して
「この人たちはもう相手にしない」
なんてことはありえません!
国会議員は全国民の代表であり、
選挙区以外の国民も、
支持者以外の国民も代表しているのです。
その国民からの質問に対して、
国会議員には説明責任が
あるんですよ!
さすがは批判勢力に対して
「こんな人たちに負けるわけにはいかない」
と言い放った安倍晋三の子分、
柴山昌彦は、自分の支持者以外は
「国民」とは思っていないのでしょう。
そして、そもそも
皇統の安定的継承など
皇統の安定的継承など
最初から興味も関心もなく、
このことに説明責任を問われるのが
最も都合の悪いことだったのでしょう。
しかし、たかがツイッターを
ブロックしたくらいで、
国会議員の説明責任から
逃れられるわけはないですよ。
皇室の存続という、
日本で最も重要な課題に
関わることですからね。
追及は続きます。