週刊文春がまた山尾・倉持のストーカー記事を書いている。
いやあ、しつこいのなんのって。
「ついに離婚へ」と書いてあるが、山尾のせいじゃないって。
ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、
麟太郎氏には相談されていたんだから。
わざと山尾と関連付けてるのが本当にいやらしいね。
倉持は親権を渡されたから、先日も「ゴー宣道場」の打合せ
のときは、子供を母親に預けねばならなくて、遅刻して来た。
大変なことになってるよ、あいつ。
ダスティン・ホフマンの「クレイマー・クレイマー」みたい
になってるよ。
「元妻の友人」って誰?「泣く泣く」ではないでしょ?
倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。
でも倉持は子供をちゃんと育てる覚悟だよ。
とにかく山尾、倉持は「加害者」。
別れた妻は「被害者」。
そういうことにしたいという悪意が見え見えの創作記事だな。
そういう評価は元妻に対してだって失礼だ。
主体性のある一個人なのだから、男女関係の破たんは
基本的に「自己責任」である。
男女の関係性は、他人には絶対分からない。
他人の憶測で、加害者・被害者に分けることほど幼稚な
分析はない。
週刊文春はこれからも、匿名の関係者の証言をでっち上げて、
当事者たちを疑心暗鬼にさせ、憎しみ合い、喧嘩させて、
一方から告白記事を書かせるように仕向けるだろう。
週刊文春がそこまで執念を燃やすのはなぜか?
それこそ他のジャーナリズムは調べた方がいい。