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高森明勅
2017.9.27 22:00

対北日韓提携は可能か

北朝鮮の脅威。

これに対抗するには日米韓の緊密な提携が大切。

と、普通は考える。

しかし、日韓の提携は果たして可能なのか。

元自衛隊陸上幕僚長だった冨澤ヒカル氏がこんな証言を。

韓国軍の退役した将軍たちと日本の自衛隊の
陸・海・
空の元将軍たちで一緒に会ったことがあるのです。
日本の国内でです。
そのときに、ある先輩が勢いづいて

もしも北朝鮮が我々に向かってミサイルを撃ったら、
我々だってそのぐらいのミサイルは簡単に造れる。
そのときはこちらからミサイルで撃ち返してやる』

と言ったところ、その場の空気が一変して、
韓国の元将軍たちは

何を言うか! あの国は我々の国だ。
そこに日本が勝手に弾を撃ち込むなんていうことは我々が許さない
あなたたちに対抗して戦う』

と言って総立ちになりました。

すごいなと思いましたよ、
韓国の反日感情というのは」と。

北朝鮮への同胞意識と日本への「恨み」の感情。

それらが韓国軍上層部にも強烈にある。

これでは、北に対抗する日韓の提携も、至難ではないか。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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