新たに皇族となる
旧宮家系の国民男子が
「確かに二桁」いると、
自分で確かめたのか?
という質問に答えないまま、
「悪意ある粘着」だの、
「質問をすり替えた」だのと言い出して、
被害者ぶりっこモードに入り始めた
首相補佐官・柴山昌彦議員ですが、
先日はこんなこと
ツイートしてました。
〈「誰も見たことがない」「雪男」などと
批判されたことを柴山昌彦は忘れません。
仮にも弁護士ですから。〉
仮にも弁護士の柴山先生、
皇族になることを希望する
旧宮家系の国民男子を
「誰も見たことがない」のは、
紛れもない事実です。
それに、「雪男」は柴山議員の
ことじゃないですよ。
竹田恒泰が一人で
「確かにいる!私は見た!」
と言ってたって、
「雪男はいる! 私は見た!」
と言ってるのと同じだ
と批判しているんですよ。
こんなことも読み取れないで、
仮にも弁護士として、
大丈夫なんですか?
大丈夫なんですか?
今度の選挙で落選したら、
弁護士で食っていくしか
ないでしょうに。