6月10日、日本教師塾の第5期開講。
小学校の先生方の自主的な研修会。
今期のテーマは、
第1回「
第2回「偉人」、
第3回「日本神話」
第4回「
今回は第1回。
モデル授業をされたK、M、
K先生は殆ど「天才」
「天皇杯」
先生本人も正解を出せないような質問を、
そもそもテーマ自体も児童には秘密。
じっくり考えさせて、最後の答えをどう出すか。
何と、
リアルに、
一定の回答を導く。
それをその場で目撃した児童には強い印象が残ったはずだ。
これは凄い。
M先生は「日本語」をテーマに取り上げた。
海外に日本語を準公用語にしている所があるという
事実を紹介した
Y先生は、昨年度の最後の国語の授業で、
「
子供達がY先生の一年間の授業をどう受け止めたかが、
教師の自己評価ではなく、子供達の生の声。
私も小学生だったら、わが教え子、
私は既に同じテーマで何度も講義をして来た。
今回は些か切り口を変えてみた。
先生方はどう受け止めてくれただろうか。
6月11日、
「皇室2時間スペシャル」。
どんな番組になるのだろうか。