さきほど田原総一朗の「クロスファイア」を見た。
スタジオでは男系固執カルトと不毛な議論をする不愉快さ
が勝っていたが、こうして客観的にテレビで見てみると、
笑えた。
特に後半の旧宮家系の国民男子を皇族に入れ込む方策に
ついての議論では、何度も笑えた。
竹田の「男が入って来るのは気色悪い」とか「ゲスの川谷
が来たらどうするんだ」とかの発言は爆笑ものだから、
ネットで見られるのなら、見てほしい。
笑えるわ、これ。
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ギャグのジェットコースターやあ。次の記事へ
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
