ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2016.9.27 23:03日々の出来事

子供の感想が嬉しい


2時に寝て7時前に目が覚めた。

熟睡したからこれでいいのだ。

だが「朝ナマ」の時間帯に熟睡してるので、現在の健康的な

リズムを崩さねばならない。

それが重大な課題なのだ。

 

『おぼっちゃまくん』のわしのペン入れは今日の午後には

終わる。

門弟女性のメーリスの報告が嬉しかった。

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この前、小学5年生の息子が突然、「『おぼっちゃまくん』

しか面白い漫画はないな!」と言ってきました。

コロコロアニキはいつの間にか息子のものになって、

息子の部屋に置いたきりになっていたのですが、

コロコロアニキをどうやら一通り読んでいたようで、

上記のような感想を言ってました。

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子供が面白いと言ってくれるのが、一番創作意欲が沸く。

アニキの作品は本格復活第一弾なので、まだ毒が少ない。

もっと毒が隠されたギャグ漫画にしていくつもりだ。

 

『大東亜論』の次のストーリー作りが難しそうなので、

考え始めなければならない。

それと同時に第4部のアジア雄飛への構想を練るための

読書の日々が必要。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第119回

第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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