もう一通、門弟からの意見を
ご紹介します!
(先ほど紹介した意見と同じ人です)
私は、何年か前まで、
天皇陛下や皇室の方々に対して、
知識人やコメンテーターが、くどくどしく
敬語を使っているのを見るのが嫌でした。
敬愛の実感が伝わらない白々しい雰囲気を、
いつも感じていたからです。
天皇陛下や皇室の方々に対して、
知識人やコメンテーターが、くどくどしく
敬語を使っているのを見るのが嫌でした。
敬愛の実感が伝わらない白々しい雰囲気を、
いつも感じていたからです。
その影響で(?)、私も、かなりの年齢になるまで、
(妻との会話で話すときでも)あまり敬語が
使えませんでした。小林先生の天皇論シリーズを
読んだ頃ですら、尊皇心は芽生えていたものの、
素直な敬語で自然に話せる感覚までは、
培えてなかったと思います。
(妻との会話で話すときでも)あまり敬語が
使えませんでした。小林先生の天皇論シリーズを
読んだ頃ですら、尊皇心は芽生えていたものの、
素直な敬語で自然に話せる感覚までは、
培えてなかったと思います。
そんな中、私が「敬愛の実感が伝わらない
白々しい雰囲気」を全く感じなかった、
初めての知識人が、高森師範でした。
いつだったかは忘れてしまったのですが、
最初にお話しを聞いたとき、
「徹底して完全に敬語で語るんだなぁ~、
スゲえなぁ。」と感じました。
普通だと、ここで天邪鬼が出てきて、
「どうせ上っ面だろう、、無理してるんだろ
、、、話しにくそう。。。」と感じていたはずです。
白々しい雰囲気」を全く感じなかった、
初めての知識人が、高森師範でした。
いつだったかは忘れてしまったのですが、
最初にお話しを聞いたとき、
「徹底して完全に敬語で語るんだなぁ~、
スゲえなぁ。」と感じました。
普通だと、ここで天邪鬼が出てきて、
「どうせ上っ面だろう、、無理してるんだろ
、、、話しにくそう。。。」と感じていたはずです。
ところが、高森師範には、
一ミリも感じませんでした。
私は、「どうして、この方は、これが普通なんだ?
徹底的に敬語で喋ってるのに、無理してる感が
全く無い(-_-;)」などと、ビビっていました
(自分が愚かなのですが。)。
その後、同師範のご専門や、ご経歴、
ご著作などを知るうちに、その自然な
敬愛に基づく語り口について、
非常に腑に落ちるようになりました。
一ミリも感じませんでした。
私は、「どうして、この方は、これが普通なんだ?
徹底的に敬語で喋ってるのに、無理してる感が
全く無い(-_-;)」などと、ビビっていました
(自分が愚かなのですが。)。
その後、同師範のご専門や、ご経歴、
ご著作などを知るうちに、その自然な
敬愛に基づく語り口について、
非常に腑に落ちるようになりました。
私は、高森師範という手本に出会わなかったら、
「徹底して敬語で話すのに、全く無理を感じない」
という、陛下に対する(本来は)極自然な
態度を体感し、自分になじませることが
出来なかったと思います。
ゴー宣ファンで門弟である私だって、
少し国民主権病だったのかなぁ。
でも、夫婦ともども、治療(おそらく完治)
することができました。
高森師範のおかげです。
本当にありがとうございます。
「徹底して敬語で話すのに、全く無理を感じない」
という、陛下に対する(本来は)極自然な
態度を体感し、自分になじませることが
出来なかったと思います。
ゴー宣ファンで門弟である私だって、
少し国民主権病だったのかなぁ。
でも、夫婦ともども、治療(おそらく完治)
することができました。
高森師範のおかげです。
本当にありがとうございます。
さてこの度、高森師範の緊急動画、
「譲位実現への祈り」を拝聴致しましたが、
100%賛同します。
「譲位実現への祈り」を拝聴致しましたが、
100%賛同します。
感服致しました。
本当に尊皇心を持っているかどうかは、
「自然な敬語」か「白々しい敬語」かで
見分けることができるというわけですね。
https://www.youtube.com/watch?v=HZyGNmToXpQ
本当に尊皇心を持っているかどうかは、
「自然な敬語」か「白々しい敬語」かで
見分けることができるというわけですね。
問題は、「自然な敬語」のお手本が
めったにいないということですが・・・
そのお手本を見てみよう、という
興味からでもOKです。
ぜひこちらの動画を
ご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=HZyGNmToXpQ