今日は忙しくて、コロコロアニキの『おぼっちゃまくん』の
打ち合わせと、ベストセラーズの新書の打ち合わせがある。
そのあと、堀辺正史氏との対談本『武士ズム』にサインを
しなければならない。
限定30冊で、「ゴー宣道場」当日、販売する。
帰宅したら『大東亜論』のペン入れ開始だ。
茶魔の耳かきはお父ちゃまのシーンならあると時浦くんが
教えてくれたが、単行本のどこにあるかは知らないと思い
こんでいた。
ライジングのコメント欄で知らせてくれた人もいたので
見たが、なんとなくイメージが違う。
お助け軍団が特別な方法でやってたような気がしたが、
わしの勘ちがいらしい。
自分で描いたことを、どんどん忘れていくので、同じ
ギャグを使ったりしないか心配になる。
昨日は少し文庫本を読んでみたが、すっごく明るくて、
発想が自由奔放で、屈託なく笑えるし、恐ろしくなった。
こんな天才に、今のわしは勝てるのだろうか?