安倍政権の慰安婦問題を巡る日韓合意。
海外ではエライことになっているらしい。
「歴史修正主義者」
という“事実”を、
その意味で「大歓迎」されている。
中韓の国際社会に向けた反日プロパガンダに、
一方、
地道な努力は
ばかりか、とんだ「嘘つき日本人」
それはそうだ。
普通の戦場周辺の売春婦だったら、一国の政府がわざわざ
「
「心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、
なんて、どこにもない。
日本はよほど酷いことをしたに違いない!と決めつけられても、
既に国内の実証的な研究で否定されていた慰安婦「20万人」
息を吹き返したようだ。
それどころか、
あるらしい。
更に全く無関係の、
「女子挺身隊」(
混同から、
イメージで語られているとか。
まさに安倍政権は今回の「合意」により、国際社会に向かって、
「
「負ければ解決!」
ではないか。
「負ければ、
「1負ければ、
その惨めで情けない直近の“歴史”に、なぜ学ばない?
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「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」
平成28年2月14日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
新年初、2月14日(日曜)開催の「ゴー宣道場」、
テーマを発表する。
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」
昨年末の安倍政権による慰安婦「合意」は、
朝日新聞は大喜び、共産党まで歓迎する、
産経新聞は押し黙るという、自虐史観逆転勝利の
様相をこの国に出現させた。
なにしろ安倍首相なら自虐史観に逆戻りしてもいい
という右派の堕落が始まっている。
さらに酷いのはマスコミで、慰安婦「合意」に関しては
議論すらしない方がいいというタブーを作って、
権力擁護に努める体たらくだ。
朝ナマでも慰安婦問題を避けて、アベノミクスを
礼賛するという安倍政権に都合のいい討論が行われた。
マスコミがタブーにするなら「ゴー宣道場」が
ぶち破らねばならない。
なんとゲストに藤岡信勝氏を迎えて、大討論を行う!
祖父に対する侮辱をいかに晴らし、韓国との和解を
いかに成すべきか?
この難問を解く方法論まで射程に入れた議論になるだろう。
参加応募締め切りまであと1か月だ。
沈黙の空気を壊せ! タブーを壊せ!
議論を封じる同調圧力こそは、民主主義の敵だ!!
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。
応募〆切 は 平成28年2/3(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております