日韓関係を阻害する重大な懸案の1つ、慰安婦問題。
法的にはとっくに解決済み。
それでいながら、
日本の左翼が火をつけて、韓国内の親北勢力が煽り続けた。
勿論、
だが、
中国や北朝鮮など眼前の軍事的脅威に対し、
提携の道を探ろうとするはず。
だが、
という、
国内の「保守」
のも、
この度の合意も、
ところが、
合意はもっぱらわが国が譲歩した内容。
しかもこれまでの、官房長官レベルだった「河野談話」や、
200万円)を、遥かに上回る譲歩。
岸田外相は「軍の関与」と「政府の責任」を明言。
安倍首相も「
言い切った。
その上で、
の為に、
これに対し、
拒否。
日本大使館前の慰安婦像の撤去も「適切に解決するよう努力する」
述べただけ。
当初の日本側の目論見はことごとく外れた。
殆どやらずぶったくり。
それでも、
これまで、日本が“解決”
事態は悪化してきた。
韓国の大統領も、何度も問題を“蒸し返さない”と約束しながら、
今回も又、
日韓の協力が大切だからこそ、
いけない。
その上、
台湾が既に動きを見せているようだが、中国、フィリピン、
安倍政権はアメリカの介入に押されて、
ことで、