よしりん先生と
SEALDsの主要メンバー・奥田愛基氏の
対談がネットに上がっているのですが、
この奥田って人は、
大嘘つきですね。
もう一人対談に参加する予定だった
牛田悦正という人が
当日ドタキャンしたことについて、
よしりん先生が
「わしと対談することを
Twitterでいろいろと言われて、
来るのが嫌になったんでしょう?」
と聞くと、奥田氏は
「いえ、そういうわけではないんです。
僕の口から説明させていただくと、
自分たちがいわゆる社会運動の団体と違うのは、
トップダウン型じゃないんですね」
と答えています。
しかし、もう既に
当ブログ8月10日付で指摘した通り、
牛田氏が当日ドタキャンしたのは、
しばき隊のbcxxxなる人物に
止められたからです。
まさに「トップダウン」で
止められたのに、
ヌケヌケと嘘をついたのです。
bcxxxは対談後も、
以下のようにSEALDsを叱責しています。
奥田氏もbcxxxと頻繁に
ツイッターのやりとりをしているようで、
SEALDsは事実上しばき隊の
下部組織のようです。
もはや私は奥田氏の言っていること
全てが信用できません。
この運動に党派性は一切ないだの、
毎日「止めたい」と思っているだの…
『脱正義論』を読んだ誰かから、
そう言うように吹き込まれたんじゃないかと
勘繰りたくなります。
若いうちはズルい大人が
チヤホヤしてくれるけれど、
そんな時はほんの一瞬です。
10年後、この人は単なる
運動家のオヤジになってるんじゃ
ないでしょうか?
運が良ければ国会議員に
なれるかもしれないけれど。