ライジングコメント欄に
また凄い分析が寄せられましたので、
転載します!
今朝のトッキーブログのツッコミ
(「私は人の心を捨てた民主主義の敵だ」と開き直る香山リカ)
に対して、香山リカが
トッキー時浦はギャグマンガ家のアシスタントのクセに
あたしのギャグを理解出来ずにマジに捉えて
クソマジメに反論していて笑けるわ。(意訳)
(「私は人の心を捨てた民主主義の敵だ」と開き直る香山リカ)
に対して、香山リカが
トッキー時浦はギャグマンガ家のアシスタントのクセに
あたしのギャグを理解出来ずにマジに捉えて
クソマジメに反論していて笑けるわ。(意訳)
つってんだけど、
自分がギャグだと思っている戯れ言が
どんズベりしている事に気付いていない
有り様はクソ寒いにもほどがある。
自分がギャグだと思っている戯れ言が
どんズベりしている事に気付いていない
有り様はクソ寒いにもほどがある。
笑いのセンスのない奴の
ウケ狙いほど寒々しいものはない。
何しろ、センスのない馬鹿は
ウケを狙うべき時とマジに語るべき時の
判断が出来ないから空気が凍るのだ。
ウケを狙うべき時とマジに語るべき時の
判断が出来ないから空気が凍るのだ。
笑いのセンスがある者は、
しっかりと笑いを取りながらも
論じるべきところは論じ、
疑義を呈されたことに対しても
ユーモアを交えながらキチンと応える。
センスのカケラもない80年代的面白主義の
馬鹿は決して提示された疑問に向き合うことなく、
自ら考えて答えを出そうともせず、
ただ茶化して、その場をしのぐ。
その浅ましい態度を注意されたら、
注意した相手に対してオモシロを理解しない
クソマジメなネクラだと嘲り、
相手を嘲ることの出来る自分は
有能であると思い込む。
これって、まんま安倍晋三シンパの
ネット右翼の心性じゃん。
互いの意見が対立した問題について、
相手側が真剣な態度で
疑義を呈しているのに対して、
ひたすらに茶化して、舌を出して屁をかませば、
自分が優位に立っていると思い込める
幼稚さは目も当てられない。
相手側が真剣な態度で
疑義を呈しているのに対して、
ひたすらに茶化して、舌を出して屁をかませば、
自分が優位に立っていると思い込める
幼稚さは目も当てられない。
今回のことで、香山リカは
自分と意見のたがう相手と
マジメに向き合い語り合うという
真っ当な姿勢が持てない人だ
ということが分かった。
自分と意見のたがう相手と
マジメに向き合い語り合うという
真っ当な姿勢が持てない人だ
ということが分かった。
まるで安倍晋三と同一だ。
香山リカと安倍晋三は
イデオロギーの立ち位置が違うだけで、
人としての振る舞いは
まったく同じであることが知れた。
自分の主張を手放しで「いいね!」と
首肯してくれる奴に対しては、
どんな腐れた差別主義者だろうが
両手を広げて迎え入れ、
少しでも意見が違う人に対しては
敵意を剥き出しにして嘲りながら
信用ならない者であるかのように
印象操作して言葉を奪う。
香山リカに安倍晋三を
批判する資格はない。
批判する資格はない。
(鷲ヲともふささん)
全く何も付け加える
ことはありません。
香山リカのおちゃらけは
全くギャグにも何にもなっておらず、
ただ己れの不誠実さを
さらけ出しているだけで、
真っ当な観客にはそれが
丸見えになっているのに、
本人は決してそれに気付かないのだから、
哀れとしか言いようがありません。