香山リカとアイヌ民族肯定派は
その狂暴性を止めどなく
エスカレートさせています。
東浩紀氏に続いて、今度は
切通理作氏に対して
「アイヌは民族か否か?」
の踏み絵を迫るツイートが来襲、
切通氏は誠実に疑問点を指摘するのに対して、
アイヌ民族肯定派は「差別主義者!」の
レッテル貼りに終始するのみ。
さらには香山リカとのやりとりも発生しましたが、
まったく言葉が通じず、辟易しておられるようです。
香山リカとアイヌ民族肯定派は、
もう一切、議論するつもりがないのです。
よしりん先生が指摘しているとおり、
「小林よしのりと付き合う者は、
村八分にしろ!」
という運動を始めたのです。
そのよしりんブログ
「宮台真司も東浩紀も個人主義だから群れにはならない」
に私が
「香山リカとアイヌ民族肯定派のやっていることは、
村人根性丸出しの極左運動!
主張そのものに正当性がないから、
こういうことをやっている。」
とコメントつけてツイートしたら、
香山はこんな返信をしてきました。
「したっけシチーボーイの時浦さんにゃかなわんな!
わしゃ村人根性でなまらけっぱるべ」
おちゃらけたつもりでしょうが、
なんの洒落にもなっていません。
このツイートは、
「そう、もう議論なんかどうでもいいんだ!
私らは村人根性の『村八分戦略』に
力を注ぐことにしたんだよ!」
と開き直ったものと解釈します。
「主張そのものに正当性がないから
こういうことをやっている」
という指摘についても、
否定する気がないものと解釈します。
やはり香山リカとアイヌ民族肯定派は
民主主義の敵です。
もはやアイヌのことで
自分たちの意見を主張することなど
どーだってよくなってしまい、
ただ自分たちに賛同しないものを
排撃することが生きがいになっているのです。
リベラルが全体主義者に
なってしまったのです。