終戦記念日を明後日に控えた
今こそ必見の動画!
大好評! 連続対談
堀辺正史小林よしのり
『靖国神社と武士の魂』
第3回(全6回)
『靖国とは目に見える國體である』
本日配信です!!
大正時代に日本に留学していた
周恩来(後に中華人民共和国総理など)は、
靖国神社の例大祭を見て、
大いに感銘を受けていたといいます。
一体、若き日の周恩来は、
靖国神社に何を見たのでしょうか?
いよいよ靖国神社とは何なのか、
日本の国にとってどういう意味が
あるのかという本質に迫る第3回!
靖国神社には、
中国にも、韓国にも、そして
アメリカにもないものがある!
若き日の周恩来はそれをうらやみ、
現在の米中韓は、実はそれを
怖がっている!
当の日本人が、それを知らない。
中でも日本の首相、政治家たちが
それを知らないか、もしくは
知っていてそれを形骸化
させようとしている!!
靖国神社そのものが、
國體(「国民体育大会」の略と
区別するためにこう表記してます)
を表している!
靖国神社に参拝するには、
究極的には米中韓と対決する覚悟がいる
ただ行っただけでは意味がない!
ここまで語っているのは、
世界でここだけ!
8月15日、
靖国に参拝するなら、
まずこれを見よう!
バックナンバーはこちら!
そして、この本は
この夏、必読!!