堀辺正史師範とよしりん先生の
連続対談
『靖国神社と武士の魂』
第2回『武士の魂が顕彰を求めた』
配信中です!
では、よしりん先生の新刊
『保守も知らない靖国神社』(ベスト新書)
に書かれていた論点を確認し、
靖国神社は単なる慰霊の場ではなく、
「顕彰」をする場である事に意義があり、
ここで「不戦の誓い」をすることは
著しく不適当であるという
テーマが特に重要であることを確認しました。
そして第2回からはいよいよ
堀辺師範の真骨頂!
この論点をさらに深め、
『保守も知らない靖国神社』
にも書かれていない、
よしりん先生が思わず
「勉強になるな~~」と唸る
お話が次々登場します!
靖国神社は顕彰の場である。
では、戦死者を顕彰しようという意識は
どこに由来して生まれてきたのか?
「靖国神社は近代に
設計主義的に作られた
設計主義的に作られた
異質な神社だ」
という左翼の主張は、一部は正しいが、
決定的に見誤っているところがあります。
それは何か?
シリーズタイトルになっている
『靖国神社と武士の魂』に
早くも切り込む第2回!
当HPのトップページで
ご覧になれます。
お見逃しなく!!