8月10日の「ゴー宣道場」の参加者締め切りが、
あと一週間に迫ってきた。
わしは重大な「危ない日本語」を忘れていた。
「旧宮家の復帰」だ!
これ以上危ない日本語があるか?
わしはこれを一番に押す。
わしは単に皇位継承問題の主張をするに留まらない。
なぜこの言葉が普及し、信じられたままなのか?
そこまで踏み込んで話をしたい。
「危ない日本語48」というテーマの名付け方がチャライ
からとなめてたら大間違いだぞ!
わしは自称保守のように同じ言葉ばっかり繰り返す
ことはしない。
言葉に何が宿っているのか?
それを見抜けるようにならなければ、人間なんてたちまち
犬猫以下に堕落してしまう。
8月10日は、「洞察力」を磨く「ゴー宣道場」なのだ!
締め切りは間近だぞ!