小林よしのりライジングの
コメント欄にいただいた
ご意見から、ご紹介します!
高森先生のブログ拝見しました。
「女系天皇に反対するのは
日本の国体そのものが破壊されるからです。
日本の国体そのものが破壊されるからです。
天皇がいればいい、
皇室が存続すればいいというものではない」
皇室が存続すればいいというものではない」
という水島氏の発言に怒り心頭です。
彼は本当は、男系絶対主義で妻の名字が変わらない
韓国・中国人の工作員ではないでしょうか?
この発言自体が不敬の極言だと気付いていないのでしょうか?
日本の伝統は庶民に至るまで直系継承であり
今でも田舎に残る本家・分家の関係や
男子が生まれなかった旧家での婿養子の習慣を見れば
肌感覚からでも明らかではないでしょうか。
臣民として一番に考える事は『皇統の安寧』であって
「天皇がいればいい、
皇室が存続すればいいというものではない」とは
皇室が存続すればいいというものではない」とは
男系でなければ皇統は断絶しても良いと言っているに等しく
水島氏は支那の皇帝にでもなったつもりでしょうか?
さすがは主権在民さまです。
尊皇心の欠片もない逆賊です!
櫻井氏の
「かつては、必要な血筋の方を天皇に据えるべく、
六百年を遡ったこともある」
という発言に見られる男系絶対原理主義者の滑稽な点は
「六百年前に遡ったら男系で繋がった万歳!」という考え方は
完全に宗族主義的な発想で彼らの嫌う
中国と同じだというところです。
中国と同じだというところです。
日本人の当たり前の感覚では
六百年前に遡ったら赤の他人です。
六百年前に遡ったら赤の他人です。
彼ら男系絶対原理主義者は
一時でも早く"価値を同じくする”
一時でも早く"価値を同じくする”
中国に国籍を変更すべきです!