昨日(3.18)、学習院初等科の卒業式が行われ、
愛子内親王殿下が卒業されました。
その様子を伝える今朝の
テレビ朝日『モーニングバード!』では、
愛子さまが卒業文集で、
去年夏の遠泳で500mを泳ぎ切ったことを挙げ、
「諦めないことの大切さを教えてくれ、
大きな自信を与えてくれました」
と書かれていることについて、
小学生とは思えない立派な文章だと
コメンテーターの萩谷順氏が称賛
また、愛子さまは英会話の勉強に積極的で、
雅子妃殿下がなさろうとしていた
皇室外交を受け継いで、
皇室の新しい活動を行なっていかれる
可能性等も話していました。
さらに羽鳥慎一氏が、
愛子さまに現在は
皇位継承資格がないが、
皇位継承資格がないが、
将来、変更される場合も想定した
教育を受けられていることに触れ、
皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、
立法・行政の対応が迫られる
と述べていました。
と述べていました。
愛子さまの立派なご成長を見れば、
皇太子殿下、雅子妃殿下が
正しく、立派に育てられてきたことは
疑う余地もありません。
ところが、それを意地でも疑う、
特に雅子妃殿下を意地でも
「モンスター・ペアレント」
扱いしたがっている
下司の極みの連中がいます。
週刊文春と、週刊新潮です。
今週号(3.27)では両誌そろって
雅子妃バッシングをやっています。
週刊文春や新潮の記者や、
こんなもん読んでいるバカオヤジは、
よっぽどご立派な子供を
育ててらっしゃるんでしょうねえ?