よしりん先生の
登場です!
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「お願い!ランキング」で勝間和代さんが
『AKB48論』を取り上げてくれて、
「他の本も数冊読んだが、
この本が一番AKBのことがわかった」
と褒めてくれた。
わしもAKBのファンとしての
熱量を出しながら、
「AKB村」以外の人々にも
伝えたいと思って描いたので、
この感想は嬉しい。
今年は『AKB48論』で
少女の群像劇を描いたが、
来年1月発売の
『大東亜論』は
益荒男の群像劇を描いた作品だ。
少女の群像劇から、
益荒男の群像劇へ。
この落差がすごく面白いと
勝手に悦に入っている。