よしりん先生の
登場でーす
NMB48の 「げいにん」 の
DVDも買ったし、
新たに始まった
「げいにん2」 も見ている。
ゆいはん に
ゴマするわけじゃないが、
京女は元々わしの憧れで、
京都弁は
上品だなあと思っていた。
けれど大阪弁って
下品な印象を持っていたんだ。
ところが
NMBメンバーのおかげで、
女の子がしゃべる大阪弁って
可愛いなあと思うようになった。
さや姉 が
あんなに美人なのに、
アゴばっかりいじられて、
それでもビクともせずに
大阪弁で怒ってみせるのが、
えらいなあ、可愛いなあと、
愛おしくなる。
山田菜々 にしろ、
みるきー にしろ、
大阪弁って鼻にかかった声で、
少し間のぬけた調子で
しゃべられると、
腰が砕けそうになるくらい
可愛いな。
木下百花 が本来の大阪弁の
パワフルさを体現しているが、
個性のある顔をしていて、
面白い子だ。
まーちゅん は
HKT48の 中西ちょり に
似たタイプで、
自然におかしなキャラが
顔に滲み出ている。
この手の顔は
クセになるんだよな。
嵌ったら
可愛くてしょうがなくなる。
りぽぽ との漫才が面白かった。
吉田朱里 ・近藤里奈 といい
NMB48は可愛い子だらけで、
大阪のイメージアップに
大きく貢献している。
「大阪弁は可愛い」
NMB48がそれを教えてくれた。