よしりん先生の
登場でーす
AKB48の 『So long!』 を
3 type買ってきた。
発売前から
テレビで聞くたびに好きになって、
つい口ずさむほどになっていた。
卒業ソングは苦手だったのに、
この曲はイントロ聞くだけで
胸に染み入ってくる。
わしの攻撃的な気分が
一気に鎮められる。
わしにとっては
良くない曲なのかもしれない。
でも名曲は抗いがたく、
サビの部分でぐっと来てしまう。
本当に素晴らしい曲なんだが、
DVDのMovieがキツイ
画面が暗いし重いし
教育されてるようで楽しくない。
大林宣彦は「転校生」など
尾道三部作の頃は良かったが、
これは苦しい。
まゆゆ の笑顔だけが救いだ。
『So long!』 はCDで聞こう。
『Waiting room』 で 田島芽瑠 が
ここまで推されるとは
確かに芽瑠ちゃんは
お嬢様の雰囲気と年齢以上の
色気や表現力がある。
まだ研究生の子をいきなり
ここまで推すというのが、
プロの戦略なんだろう。
情やシステムに捉われない
プロの目利きである
秋元康氏の決断には
やはり瞠目するしかない。
『Ruby』 は化粧で女の印象は
こんなに変わるのかと
感心する面白さだ。
まゆゆ って清純以上の
魔性も出せるんだな。
川栄 も化粧の効果あり。
菊地あやか は
銀座のママみたいになるなあ。
佐藤すみれ は元の顔が
まったくわからなくなってる。
『夕陽マリー』 は
メンバーの顔が明瞭に見えない。
ファンとしては不満。
大林の映像もそうだが、
AKBのMVは最低限、
メンバーの顔を鮮明に
映すことだけはしてほしい。
『そこで犬のウンチ踏んじゃうかね?』
MVもいいし、楽しい曲だ。
「犬のウンチ」という歌詞が
曲にこんなにしっくり合っても
いいもんかね?
みるきー 、鈴蘭 、みおりん で
一時停止してにんまりするわしを
見られたくない。
『Sugar Rush』 のMVが
一番素晴らしい
優子 が可愛い~~~
寄り目した顔で
ノックアウトされた。
蜷川実花はやっぱり
AKBを撮らせると、
メンバーの個性を最大限
惹きだしてくれてありがたい。
またメインの曲を
蜷川実花で撮ってほしいなあ。