よしりん先生
連投です!!
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週刊文春が
前田敦子のスキャンダルに
ついてコメントを求めてきたと
秘書みなぼんから聞き、
普通なら答えてもいいが、
今回ばかりはブログ以上の
コメントは出来ないと
断るように言った。
今回の週刊文春には
完敗だと言うしかない。
ショックが大きくて、
あの写真を思い出して
何やかや言う気力はもうない。
今後のあっちゃんが、
イメージを回復する
すごい仕事を
見せてくれるのを祈るだけだ。
しかし明日からが怒涛の日々だ。
「ゴー宣道場 拡大版」も大変だが、
それが終わると
17日(月曜)は午後9時から
「小林よしのりチャンネル」
での初の生放送があるし、
18日(火曜)は
『小林よしのりライジング』の配信日だ。
間に合うのだろうか?
しかもその日は夕方から
「AKB48じゃんけん大会」がある。
みなぼんは配信が終わってから
出かけるのだが、大丈夫なのだろうか?
そして19日(水曜)は
SKE48のアルバムが発売され
(これ仕事じゃないけど)、
午後9時から
「ジャンケン大会」の結果を
受けての生中継を再び行う。
同日発売の「SAPIO」では、
『大東亜論』が連載スタートする。
これはスケールが大きい話ですよ!
11月号の二回目のコンテも
来週中に描き上げたい。
20日には『脱原発論』について、
ダウ・ジョーンズの取材を受ける。
ウォール・ストリート・ジャーナルの
発行元の記者らしい。
アメリカはシェールガス革命によって、
もう原発は作っていない。
それで日本に文句言う
資格はなかろう。
それでも産経の
親米ポチ保守は恐れるだろうが。
道場のアンケートの回答が
少し遅れるかもしれない。
今、マンションの下を
子供たちが神輿を担いで
通っている。
「わっしょい、わっしょい」と可愛い。
あの子供たちが
大人になる頃には、
原発の廃炉事業の技術で、
日本は世界を
リードしなければならない。
その頃には
世界にはいっぱいあるぞ――――!
日本が廃炉にしてやる
原発がな――――――っ!
大儲けだ―――――――っ!!