ゴー宣DOJO

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トッキー
2012.9.13 03:56新刊情報

ホンモノの時評は「ライジング」の『ゴー宣』だけ!

Webマガジン
小林よしのりライジングVol.4
『ゴーマニズム宣言』
『尖閣諸島の実効支配は進んでいる!』
が大好評!

購読者数も順調に伸びています。
コメント欄に寄せられた感想を
いくつかご紹介しましょう!

「尖閣諸島を巡る状況は、
どんどん中国が不利になり、
日本が有利になっている」という内容に衝撃を受けました。
≪リテラシー≫とは、こういうことなのかと、
目を開かされた気持ちになりました。
私は、小林先生の思考や言葉を
全部飲み込んで、
自分なりに消化して、身の周りの人達に、少しでも伝えたいです。
特にこの話はすごく伝えたい!

実効支配強化おめでとうございますって感じですね。
香港の反日活動家たちがどうして台湾の旗を
一緒に立てていた意味や矛盾を誰も感じなかったのかな?
マスコミは報道全然しなかったですもんね。

常日頃見聞きする民主党政権の言動や政策は
首を傾げたり頭に北半球なことばかりだったので、
尖閣諸島問題では上手く立ち回っていると
いう分析には目から鱗でした。
しかも、中国側の行動で起きた棚ぼた的な
結果も合わせて見ると、近年稀に見る快挙じゃ
ないでしょうか。それだけに反動が恐くもあります。
今後の中国政府への対応で石原都知事を使う
という案に吹き出しましたが、うまいこと
考えるなと納得しました(笑)。

毎度の事ですがなるほどなぁと感心させられてしまいました。
小林先生は思考が多面的で深いですよね。
そして説得力がよーしゃないです。
恥ずかしながら実は瞬間的に熱くなって
都に寄付した口なのですが、ゴー宣読者でなければ
私も今頃りっぱなネトウヨになっていたかも知れません。
瞬発脳の私にとって最近はゴー宣が思考の物差しになっています。
何故なら、事あるごとに評論家たちは適当なことばかり
言っていますが、ゴー宣の警告通りに
世の中が動いていると思えるからです。
「適当な評論家」の代表(もう断言しちゃいます)
である櫻井よしこや田久保忠衛は、この件でも
ひたすら民主党政権を批判するばかりです。

田久保に至っては、
「日本人の代表」の石原慎太郎と、
「中国の意をうけた」日本政府の
戦いだなんて世迷言まで言ってます。
そんな妄言を平気で載せる「週刊新潮」も、
正気を失っているとしか思えません。
もうホンモノの時評、正確な分析は
どこの新聞・雑誌にも期待できません
その期待は、
「小林よしのりライジング」の
『ゴーマニズム宣言』が
引き受けます!
トッキー

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