発売初日に
早くも増刷が決定した
『AKB48白熱論争』 ですが、
なんと昨日、
秋元康氏 がぐぐたすで
「業務連絡。
全スタッフへ。
『AKB48白熱論争』(幻冬舎新書)を読みなさい。
めちゃくちゃ面白いぞ。」
と書いて下さったんです
「4人の論客がAKB48について
文字通り熱く語ってくれているのだが、
プロデューサー秋元康の“無意識”を、
精神科医に分析して貰っている面白さがある。
『なるほど!』と思う部分も沢山あるし、
『いやいや、そこまでは考えていなかった』
というのもある。
というのもある。
僕は一切、関わっていないので、
一読者として楽しめたし、多くのヒントを貰えた。」
一読者として楽しめたし、多くのヒントを貰えた。」
どうしよう・・・
「多くのヒントを貰えた」 って・・・
もしかしたら、
この 『AKB48白熱論争』 に
この 『AKB48白熱論争』 に
今後のAKB48に繋がる伏線が
あったりするのかな!?
うぅ~~~ドキドキする
この 『AKB48白熱論争』 は
大の大人4名が
“ マジ ” でAKB48に嵌っていて、
その半端ない熱量で
AKB48から現代社会を
語っているのが面白いと、
様々なところで
話題となっているようです
私は座談会の席にいたのですが、
改めて一冊になった物を読んでみると、
その座談会の熱さや面白さが
さらにギュギュッと濃縮されていて、
あっという間に本の中に
引き込まれました
“ 推す ” とは何なのか?
そもそも人が生きるとは何なのか?
読んでいる間中、
爆笑しながら、
そんなことを
ずっと考えさせられました。
完全なヲタトークから、
日本の現代文明論、
そして人間の実存にまで
話を展開させてしまう、
この4人の座談会は
本当に深くて凄いです
そして、
ライターの岡田さん、
(よしりん先生が今
最も信頼を置いている
ライターさんです)
合計8時間以上に亘った
座談会を、見事にまとめ
構成して下さいました
ありがとうございました
増刷が決定していますが、
売り切れの書店も
続出しているようなので、
皆さん、
早めにゲットして下さいねー