火曜日に配信された
『小林よしのりライジング Vol.2』
今号も大好評で
どんどん購読者数が
増えています
そんな中、
今週号で最も話題と
なっているのはやはり・・・
拡大版 今週のAKB48
「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」
よしりん先生が
“ マジ ” で書いた長文
「前田敦子論」です
論文を読んだ方からも
熱い感想が寄せられています
ももクロのヲタであるポカQさんが
よしりん先生に送ったメールです
「ライジングの前田敦子論を読みました
感想は、すげえ謎が解けたーですよ
ワシは不思議だったのね、
何故前田敦子がAKBの中心なのか?
歌も、振り付けも、顔も、スタイルも、
他のメンバーに負けてるのに何故?と。
しかし今回の前田敦子論で合点がいった
無私の存在・・・すげえ
スキルやカリスマ性で「君臨」するのでなく、
無私の心で中心に「存在」する象徴。
日本人が無意識に求める存在・・・。
社長面白かったっす」
「ゴー宣道場」の門弟のK氏は
こんな感想を寄せてくれました。
「感動しました震えるほどに。
前田敦子についてここまで深く、
魂を揺さぶるまでに論じている人は
他にいないんじゃないでしょうか?
この論文は後世に語り継がれるほどの
ものであると確信しております
『象徴』と成り得る『無私』のセンターか。
深いなー。」
他にも
こんな感想が来ています。
「☆拡大版☆今週のAKB48・第3回
『前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った』
を早速、拝読。
『秀逸』という言葉は、この論文のためにある。
実は、活字版「ゴー宣」よりも、「今週のAKB48」の方が
楽しみなんですよね~~。よしりん先生、怒るかな?」
「『前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った』
で前田敦子の卒業を天皇と日本のエートスに
結びつけて深く掘り下げて論じた内容に
目から鱗でした。
これを読んで、ファンの人達は無意識に
日本の原点回帰を求めてるように見えました。」
「AKBについては、今まで自分もアンチ前田でしたが、
よしりん先生の文章を読むとすごい人なのだと
思いこんでしまいました。」
「AKBの記事良かったですあっちゃん大好き
私はあまりAKBには詳しくなかったのに、
どんどん吸い寄せられてしまう魅力がありますね。」
「あっちゃんの記事、面白かったです。
読む前は『あっちゃん、別に推しじゃないんだけどなー』
って思ってたけど、それが間違いだったと気付きました」
「前田敦子の話に驚きと感動を覚えました。
アイドルがどういった感情や心理で
頑張っているのかという事について興味があるので、
こうした事をもっと発信して欲しいと思うし、嬉しい。」
「私はAKBのことはほとんど知らず、ルックスならマリコ様、
性格なら大島優子がいいなぐらいの認識ですが、
よしりん先生のフィルターを通したAKB論はなぜか大好きです。
今回のあっちゃん論は特に感動しました。
自分のことはどうなってもいいから国民を救いたいという
思いで占領者代表・マッカーサーに会いに行かれた
昭和天皇に代表される無私の行為と、俗にまみれた
現代日本ではありえないほどの掟を自らに課して
自己研鑽を続ける少女グループの代表・前田敦子の
『私の事は嫌いでもAKBのことは嫌いにならないで』と訴えた
無私の発言が、私の中でもカチリと音を立ててリンクしました。」
「『今週のAKB48』の名文には、魂を揺さぶられました。
これからも『ヲタの鏡という道を歩み始めたよしりん』から
目が離せない」
「『前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った』
AKBと天皇制をつなげてここまで語れる人は
日本中でよしりん先生ただ一人だと思います。
秋元康氏もここまで考えていなかったでしょう。
私もいい年したおっさんですが、実は卒業宣言後の
あっちゃんがやたらと綺麗に見えて密かに
気になっていた事を告白します。」
「『前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った』を読みました。
まず思ったのは『これは凄い!』でした。
みなぼんさんが泣かれた理由がよーく分かった気がしました。
次に思ったのは『もったいない』でした。
これをもっとオープンにしたらどうだろうか?
前敦推し以外のAKBファンもAKBファンでない人も
前敦推しになるんじゃなかろうか?
前敦ファンの中には『よしりん!よくぞ言ってくれた』と
よしりんファンになる人もでてくるのではなかろうか?
天皇という存在の有難さに気付く人ももっと
でてくるのではなかろうか?等々・・・。
ライジング内で特に人気が高かったものについては、
一定の期間が経過した後に一般公開してみるというのは
どうでしょうか?」
確かに今現在の購読者数では
勿体ないというのもわかりますが、
あくまでもWebマガジンの
読者に対する特典です
今後もよしりん先生の
最も力の入ったAKB論は、
この「小林よしのりライジング」で
展開されます
皆さん、必読ですよー