皆さーん!
よしりん先生が
ここまで並々ならぬ
決意表明をして
世に送り出した雑誌
よしりん先生が
ここまで並々ならぬ
決意表明をして
世に送り出した雑誌
『前夜』
もうお読みになりましたか?
私のツイッター(@tokky_ura)にも
感想が入り始めています。
ちょっと紹介しましょう!
本日アマゾンより前夜届きました。
゛女について゛面白っ♪。
小林先生はこういう話も
たまに書くからまた、
一層魅力的なんですよね。
さて続き読もっ♪
「前夜」本日拝読しました。
「女について」は
「男について」の描写が
所々イラッと来るんですが(笑)、
初期のゴー宣を思い出して、
なぜか懐かしい気持ちになりました。
しかし、よしりんの描く女性はセクシーですね。
鼻血出しながら読んでます(*^o^*)
今度道場番外編で
「男女について」お願いします!
「前夜」拝見させていただきました。
小林先生の描く、
新たな「ゴー宣」以外の世界、
「女について」は大丈夫でしたが、
新作ギャグ漫画には圧倒されてしまいました。
「前夜」読みました。
「わしズム」の休刊を
残念に思っていた人間のひとりです。
個人的には西尾氏の寄稿、
吉田氏「主義なベイビー」が
タイトルそのままに新生して
くれたのが嬉しかったですねw
さて、話題の
『女について』ですが、
門弟の感想に
「
突然すぱんっとなたで切り落とすように別れる
男性の非情を
女性にこそ読ませるべきです」
というのがあったと
先日よしりん先生が
紹介してましたが、
そうしたらある女性門弟が
「
恥ずかしい話ですが、私はむしろなたで
ぶった切られたい(笑)」
と答えたので驚きました。
「昔は、男たるもの、
女を振ることなかれ、
女に冷めたら、女自ら
身を引くように持っていくことが
男の優しさだろう、
なんて思っていたのですが、
やっぱり女は(男性もでしょうが)
恋の終わりとちゃんと
対峙しないといけません」
「なたでしたら、
女はそれを振り上げる
男の顔を見れるし、
切られる自覚もある。
だから対峙できるんです。
男とも、恋の終わりとも。」
「なたでぶった切ってくれる
男性は、一度は惚れた女に
恨まれたり憎まれたり
することも全部引き受けよう
というのだから、
さすが小林先生、男の器が違います。」
これはすごい。恐れ入りました!
今までにない、
感性を刺激される
全く新しい雑誌
『前夜』
どこまで感じられるか、
ついていけるか?
ぜひお読みになって
読者カード送って下さいね!