よしりん先生が、
今日も来てくれました
まだ鼻声で
全然元気が出ないのに、
郵便局に行かなければ
ならないわし
「ゴー宣道場」
『国防論を語ろう』
の往復はがきを
取りに行きました。
なんだこれは?
「SAPIO」発売から一週間、
無茶苦茶はがきが少ない
100枚くらいしか来てない。
門弟を含めても
170名くらいにしかならない。
なのに締め切りまで
あと一週間しかない
今回は「SAPIO」での
正式な応募から
締め切りまでが短かった。
2週間しかなかったんですね。
返信する苦労を考慮して、
わしが締め切りを
早めに設定したのが
まずかったかも。
優しすぎるんだよねえ、
わしって。
そもそも
「往復はがき」 というのが
ハードル高すぎるのだが、
今のところ
この方法しかないのです。
もう二度と大きな会場では
開催せんぞ
めんどくさい
よーーーーし、
もし客が少なかったら
全力でサービスしよう
景品が当たる確率も
高くなるぞ
だが、応募してくれた
はがきを見ると、
原発と核兵器の問題に
引っ掛かってる人が
大変多いということが
わかりました。
おもしろい。
「原発と核兵器」
の議論をやりましょう
『国防論』で
わしが主張したように、
「脱原発」 して、
「核保有」 はできるのか?
今発売中の「SAPIO」で、
わしと核保有をめぐる
意見の応酬をした
石破茂氏のように、
「原発」 を維持して
「核保有の可能性」 を
担保するという
方法しかないのか?
「いざとなれば核開発できる」
という可能性が、
本当に核抑止力になるのか?
堀辺師範もそこをぜひ
議論したいそうです。
展開されることになるでしょう。
あと一週間で、
駆け込みで応募があっても、
自衛官は優先的に
当選させるように、
秘書みなぼんには
頼んでいます。
自衛隊の活躍が
いかなるものであったか、
隠れた秘話を、
軍事ジャーナリストの
井上和彦氏 が
語ってくれるはずです。
そしてミュージシャンの、
つのだ☆ひろ氏 が、
一体どんなことを
語ってくれるのか?
ひじょーーーーに
楽しみではないですか
いつも駆け込みで
はがきがたくさん来る
傾向がありますが、
予測がつかなくて
本当に困ります。
やはり先着順にした方が
いいみたい。
さあ、わしは
10月16日の
玉川区民会館ホールを
楽しみにしているぞ。
いきなり飛ばす
つもりでいるので、
師範方、
全員覚悟してください
締め切りまで、
あと一週間
往復はがきをすぐ書いて、
すぐ送るのだぞ