よしりん先生の登場です
夜10時頃、
堀辺師範から
やけに明るい声で電話。
堀辺師範から
やけに明るい声で電話。
久しぶりに脳が刺激されたと
喜んでおられました。
喜んでおられました。
特に
ビル・トッテン氏との対談が、
堀辺さんにとって
長年引っかかっていた
アメリカ人の感覚を把握できて、
興奮したそうです。
アメリカ人の歴史観、
日本人観に、
堀辺さんとしては
ずいぶん考えるところが
あった模様。
日本人観に、
堀辺さんとしては
ずいぶん考えるところが
あった模様。
最近の保守論壇では
刺激を受けることが
なくなったが、この本では
小林さんが紋切り型の
言説を嫌う意味が
よくわかったと
言っておられました。
せっかくだから
堀辺さんがこの本を読んで
何を考えたのか
聞かせてほしいと思い、
今度、動画で「偶然」会って、
話してくださいと
お願いしておきました。
しかし
5月の「ゴー宣道場」も、
本の発売から
一か月くらい経って
やりたかったなあ。
発売日が遅れたから、
読んでない人の方が
多いだろうから、
それが惜しい。
読んでない人の方が
多いだろうから、
それが惜しい。
『新日本人に訊け』
(飛鳥新社)
発売中だが、
『ゴー宣』読者には
絶対読んでほしい一冊です。