「ゴー宣道場」参加希望のみなさん
次のことが決定しました
◆毎回来たいという人には会員証を渡す。今後、はがきでの応募はしなくて良い。
次回から会員証を見せて、名簿と照らし、出席を確認したら、入場できる
◆ ネットに悪口を書き込むために潜入する人は、本当に参加したい人のために
参加者選定段階でなるべく排除するが、わざわざ来てくれるのだから
潜入出来たら許容する。ただし礼儀知らずは排除する
◆5月9日は皇位継承の専門性に特化しない柔軟な話し合いする。
ふくらみのある話し合いをして、勉強会にならないようする。
まずよしりん先生が話の導入をつけて、高森先生に繋ぐ。
参加者の疑問にどんどん答える
◆単なる講演やイベントではない。
ゆくゆくは参加者を自覚的に世論形成できる優秀な人材に育てる。
参加者の顔を少しずつ覚えていく必要がある
◆8月8日は靖国会館を正午から午後5時まで予約しました
150名から200名収容可能。主催者は昇殿参拝すること。
テーマは「過去の戦争・現在の戦争」。ゲストに渡辺陽一氏。
他にも検討中
◆ 「WiLL」の花田編集長のありがたい申し出により、
『ゴー宣道場』の単行本化が決定
まだ先の話だが、その際は単なる活字のみの本ではない、
面白い企画が詰まった画期的な本にする
(以下はよしりん先生からスタッフへの要望です)
★動画のために道場を犠牲にしない。道場が第一義。
前回、道場の中に覆った動画のための紅白の幕を除去。
動画は自然光で映すこと。日が陰ったら陰ったままに映せばよい
★ 電車の音が話者の声を邪魔してはいけないし、
外に道場の声が漏れるのも近所迷惑だから、窓は閉めておくが、
何度か窓を開けて空気の入れ替えをする。扇風機を二台設置
★ カメラは二台。動画用と記録用。時浦と宇都で担当する。
今後、動画はダイジェストしか流さない
道場の動画ダイジェストは時浦が担当する。
★設営から後片付けまで手伝ってくれる骨法道場生に感謝せよ
彼らから参加費をとらないこと。
それでは、皆さん、宜しくお願いしまーす