横浜LIVEでの歌について触れておこう。
みんなが生まれてないが、当時はヒットしたバリバリの
演歌も一曲は歌う。
歌謡曲が演歌ではなく、フォークからニューミュージック
からロックへと変遷してきても、演歌を一曲は混ぜておか
ないと、70代以上の男女が関心を持てなくなる。
演歌にだって今聞いてもいいものがあるということは伝え
なければならない。
古いポップスだが、ロカビリーなので、泉美さんの
ダンスも混ぜて歌う曲が一曲ある。
わしは当時、好きだったエンタメな指揮者を真似て、
パフォーマンスをしてみたい。笑うなよ。
横浜で生まれた大スターの曲も歌う。
この大スターはわしの思春期に影響を与えた革命的な歌手
なのだが、そろそろ忘れられようとしている。
わしはこの大スターにリスペクトを込めて、ギターも弾き
ながら歌ってみようと思っている。
ロックでロカビリーな曲がもう一曲あるから、これにも
泉美さんにダンスしてもらおう。
当然、誰もが知っている現在のヒット曲も歌うが、これ
歌ってみたら、やたら疲れるということがわかった。
水分補給と龍角散を飲むタイミングを、秘書みなぼんは
忘れないでくれ。
そして今回、オープニングで歌う曲は、果たして
どのくらいの人が知っているか分からないが、
チェブリンは知らなかったというので、50代以上は
知っていると思う。
すごくいい曲なので、横浜LIVEでは2回歌いたいと
思っている。
さあ、何を歌うか予想はついたか?
よっぽど歌謡曲通じゃなければ、当てるのは難しい
だろうね。
横浜LIVE、参加して、一緒に楽しもう。