週刊文春のY染色体記事は、自民党の男系カルトたちに、
打撃を与え、我々、愛子天皇を支持する者たちには、
むしろ追い風になる。
安倍晋三は高市早苗と同じ「女性はいいけど女系はね」の
男系派であり、愛子さまをY染色体と結婚させて、
その子を男系にする作戦だった。
人間を交配で男系血統に操作する狂気の科学者みたいで、
キモさが極限に達している。
だが、結局、旧宮家系の男系男子の皇族養子希望者は
いなかったのだ!
今こそ安倍晋三の妄想から醒めぬ、自民党議員たちを
叩かねばならない。
しかし今回の記事で、わしは確信した。
わしは女性宮家より、愛子さま立太子が先だと思っているから、
この目標で戦う。